友達の父親

友達は大雑把な性格である、悪く言えばだらしない、帰宅してカバンや服をその辺に置きっぱなしにする。私もそうだがその友達の父が神経質である。よく言えば生理整頓、きれい好き。父は友達のだらしなさが気に入らないのか小言をしばしば口にする。友達はそれに対してうんざりしていてある日仲たがいになってしまった。数日間ろくに会話がないそうだ。

友達に私の家の事を聞かれたが、私の家庭というのは見事に整理整頓されてあるが、親の部屋はいまいち整理されてはいない。だが、その事を私は咎めはしない。共有空間である居間はきれいでないと許せないが個人のスペースまでは口を出さない。

性格の違う者同士一つ屋根の下で暮らすには妥協や我慢、理解が必要だ。


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